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定型文書の文書読取設定の詳細

概要

この記事では、定型文書の文書読取設定のフィールドの詳細設定について説明します。

 

目次

 

出力順序番号

読取項目を出力する順序を指定します。この番号は項目ごとに割り振られます。この番号を増減させることで、文書読取設定画面、確認画面、出力ファイル内の項目の順序を入れ替えることができます。

また、文書読取設定の読取項目の右端のアイコンをクリックアンドドラッグすることでも、項目の順序を変更できます。

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[エクスポート] トグル

[エクスポート] トグルは、出力ファイルへのエクスポート対象を指定します。

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出力名

[出力名] 設定の設定画面を開くには、[項目設定] アイコンをクリックします。

補足: 「ダウンロード」ダイアログで [ヘッダーを含める] チェックボックスにチェックを入れた場合、出力ファイル内のヘッダー (項目名) に [出力名] が適用されます。詳細については、「ダウンロード設定」の「[ヘッダーを含める] チェックボックス」を参照してください。

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処理適用順序番号

1 つの項目に適用する (項目タイプ設定またはフィルターの) 処理の順序を指定します。この番号は、1 つの項目に対して 1 つまたは複数割り振られる場合があります。この番号が 1 つの項目に対して複数割り振られる場合、この番号を増減させることで、項目タイプ設定およびフィルターの適用順序を入れ替えることができます。

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項目タイプ設定 (詳細設定を含む項目のみ)

項目タイプ設定の設定画面を開くには、[項目設定] アイコンをクリックし、さらに [+ 項目タイプ設定追加] をクリックします。

項目タイプ設定を削除するには、項目タイプ設定の [削除] アイコンをクリックします。

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入力可能な文字に制限

読み取り対象とする文字の種類を制限します。

本項目タイプに追加できる項目タイプ設定はありません。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

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テキスト

本項目タイプに追加できる項目タイプ設定はありません。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

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メールアドレス

本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

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レガシー 預金通帳 数字

本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 定義レガシー 預金通帳 数字書式
    数値以外の値を除去し、△ (白三角) をマイナス記号に置換して出力するよう指定します。

  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

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レガシー 預金通帳 年

本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 定義レガシー 預金通帳 年書式
    西暦の下 2 桁に書式を指定します。

  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

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金額

本項目は [通貨] と [金額] を指定します。

本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 分割
    [金額] 項目を以下の項目に分割します。

    • 額面

    • 通貨

  • 定義金額書式
    金額の書式を指定します。

  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

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額面

本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

補足: 本項目は [金額] 項目タイプを [分割] することでも作成できます。分割により本項目を作成した場合には、[分割の解除] アイコンをクリックすることで、分割元の [金額] 項目タイプに再統合できます。

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通貨

本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 定義通貨書式
    通貨記号や通貨コードを指定します。
  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

補足: 本項目は [金額] 項目タイプを [分割] することでも作成できます。分割により本項目を作成した場合には、[分割の解除] アイコンをクリックすることで、分割元の [金額] 項目タイプに再統合できます。

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辞書

[辞書] は、ジョブ実行後の読取結果確認画面で読取項目の値を検証する際に使用します。登録した [辞書] を文書読取設定の項目タイプに指定すると、[辞書] に未登録な値をエラーとして表示させることができます。

また、登録した [辞書] 内の単語を読取結果確認画面で入力候補として表示させることもできます。

辞書を作成する方法については、「辞書」の「辞書の作成方法」を参照してください。

本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 定義辞書書式
    [最大文字差] を指定した場合、辞書との照合で適合した値の出力、または読取結果そのままの出力を指定します。[最大文字差] については、「辞書の使用例(最大文字差)」を参照してください。

  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

  • 辞書置換設定
    [辞書] に [辞書置換設定] を設定することで、読取結果を [辞書置換設定] に書いてある文字列に変換できます。詳細については、「辞書の使用例(辞書置換設定)」を参照してください。 

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

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長さに関する

入力値のデータ長の (最小および最大) 範囲を指定します。これにより、入力値のデータ長が指定範囲外である場合に、確認画面にコンテンツタイプエラーを表示できます。

例えば、最小範囲を 1 文字に設定すると、空白のフィールドに対してコンテンツタイプエラーが表示されます。

本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

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電話番号

本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

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日付

本項目は日付の形式の設定を指定します。本項目タイプでは以下の項目を指定できます。

  • 任意
    任意の日付を設定します。

  • カスタム
    以下の規則にしたがって入力値を判定します。

    YYYY

    4 桁の年
    例: 2023

    YY

    2 桁の年
    例: 23

    MMMM

    英語の月名
    例: December

    MMM

    英語の月名の略語
    例: Dec

    MM

    2 桁の月
    例: 02、12

    M

    1 桁または 2 桁の月
    例: 02、12

    DD

    2 桁の日
    例: 02、31

    D

    1 桁または 2 桁の日
    例: 02、31

     

  • 西暦
    以下のような規則にしたがって入力値を判定します。

    • 西暦1989年2月23日
    • 1989年2月23日
  • 和暦
    以下のような規則にしたがって入力値を判定します。

    • 令和2年2月23日
    • R2年2月23日

本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 分割
    [日付] 項目を以下の項目に分割します。


  • 定義日付書式
    [日付] の出力形式や区切り文字を指定します。

  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

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本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 定義日書式
    [日] 項目の出力形式を指定します。

  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

補足: 本項目は [日付] 項目タイプを [分割] することでも作成できます。分割により本項目を作成した場合には、[分割の解除] アイコンをクリックすることで、分割元の [日付] 項目タイプに再統合できます。

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本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 定義月書式
    [月] 項目の出力書式を指定します。

  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

補足: 本項目は [日付] 項目タイプを [分割] することでも作成できます。分割により本項目を作成した場合には、[分割の解除] アイコンをクリックすることで、分割元の [日付] 項目タイプに再統合できます。

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本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 定義年書式
    [年] 項目の出力書式を指定します。

  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

補足: 本項目は [日付] 項目タイプを [分割] することでも作成できます。分割により本項目を作成した場合には、[分割の解除] アイコンをクリックすることで、分割元の [日付] 項目タイプに再統合できます。

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日本語名

本項目タイプに追加できる項目タイプ設定は以下のとおりです。

  • 無効な出力を設定する
    読取結果がエラーになった際に出力する値を設定できます。入力が無効な場合に出力する [カスタム値] と、入力が空の場合の [カスタム値] を個別に設定できます。

本項目タイプに追加できるフィルターについては、後述の「フィルター」を参照してください。

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フィルター

項目タイプ設定の設定画面を開くには、[項目設定] アイコンをクリックし、さらに [フィルター追加] をクリックします。

フィルターを削除するには、フィルターの [削除] アイコンをクリックします。

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取り除く

特定の条件を満たす入力値を除去します。

  • どれでも
    設定した文字数分の文字を除去します。[最初から] および [終わりから] は除去の開始位置および方向を指定します。

  • スペース
    空白を除去します。[最初から] および [終わりから] は除去の開始位置および方向を指定します。

  • カスタム
    指定した文字を除去します。

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後置

入力値の末尾に、[後置] に入力した値を追加します。

また、[項目の値を後置する] で選択した他の項目の値を入力値の末尾に追加することもできます。

例えば、このフィルターを追加して、入力値「abc」の末尾に、[ジョブ作成日] 補足情報の値 (例: 20260303) を追加した場合、出力値は「abc20260303」となります。

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前置

入力値の先頭に、[前置] に入力した値を追加します。

また、[項目の値を前置する] で選択した他の項目の値を入力値の先頭に追加することもできます。

例えば、このフィルターを追加して、入力値「abc」の先頭に、[ジョブ作成日] 補足情報の値 (例: 20260303) を追加した場合、出力値は「20260303abc」となります。

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置換

左の欄で入力値内の置換対象を、右の欄で置換する値を指定します。

例えば、入力値「あいうえお」に対して、置換対象を「あいう」、置換する値を「123」に指定することで、出力値を「123えお」に変更できます。

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最初の番号を抽出

入力値の中で最初にある数値を抽出します。

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変換

以下のような [変換] 項目に合わせて入力値を変換します。

  • 半角
    全角文字 (全角カタカナや全角数字など) を半角に変換します。

  • 全角
    半角文字 (半角カタカナや半角数字など) を全角に変換します。

  • 大文字
    小文字の英字を大文字に変換します。

  • 小文字
    大文字の英字を小文字に変換します。

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改行出力

入力値が複数行にわたる場合に、読取項目値をそのまま複数行 (改行されている状態) でファイル 出力するよう指定します。

改行出力の指定をしない場合、複数行が 1 行にまとめられてファイルに出力されます。

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文字抽出

入力値の先頭または末尾の文字を任意の数だけ出力します。

例えば、[文字数] を「1」に設定し、[終わりから] にチェックを入れた場合、入力値「abc」に対する出力値は「c」になります。

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文字数制限

出力する文字の数を制限します。

  • [文字数]
    出力する文字数を指定します。

  • [パディング設定] および [埋め込み文字]
    入力値の文字数が [文字数] よりも短い場合に、先頭または末尾に [埋め込み文字] を追加し、入力値の文字数と [文字数] を一致させます。

  • [オーバーフロー表示記号]
    入力値の文字数が [文字数] を超えている場合に、入力値の末尾を上書きします。

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条件付き

他のフィールドの値を元に出力値を設定します。[対象読取項目] の値に [パターン] が含まれる場合に、[適用値] を出力します。

上図では、対象読取項目「SingleLine #2」の値に「NO」が含まれる場合に、「1」を出力します。

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デフォルト値

入力値が空白である場合の出力値を設定します。

注意: このフィルターを他のフィルターと併用する場合には、上述の「処理適用順序番号」でフィルターの適用順序を適切に調整する必要があります。

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