辞書の使用例(最大文字差)
読み取り不可能な文字があった場合や桁が不足した文字に備えて、[辞書]を利用することができます。
ここでは、例として桁不足を想定し[商品コード]に[最大文字差]を設定します。 [最大文字差]を設定すると、桁が不足している読取結果の商品コードを指定した辞書内に ある桁数分の文字が一致しているコードに入れ替えて出力させることができます。
本来 6 桁の商品コードで、5 桁の商品コードを読み込んだ場合に、読み取った 5 桁の商品コー ド「10002」を読取結果の商品コードに「100020」と表示させる設定は次の通りです。

1 [文書読取設定]で[辞書]を紐づける際に[最大文字差]を選択します
[最大文字差]には、このあと不一致を許容する文字数を設定していきます。

2 [最大文字差]の右側に「1」を入力します
6 桁であるべき商品コードが 5 桁で読み込まれた場合の設定として「1」を設定します。
[入力文字列]に「10002」を入力して、[出力文字列]が同じ値になっていることを確認しておきます。

3 [+項目タイプ設定追加]をクリックして[定義辞書書式]を選択した後、 [照合]を選択します

[照合]の選択項目は、[定義辞書書式]を選択すると表示されます。

[出力文字列]に、辞書に設定しておいた6桁の商品コード「100020」と表示されていることを確認し、画面右上部の[保存]をクリックします。
保存した[文書読取設定]を使用してジョブを実行します。