辞書の使用例(辞書置換設定)
[辞書]に[辞書置換設定]を設定することで、読取結果を[辞書置換設定]に書いてある文字列に変換することができます。 ここでは例として、[商品コード]の「988810」と「988811」を「A-1」に変換し、「988820」 を「A-2」に変換して出力する設定をします。

1 [辞書置換設定]の設定対象となる[辞書]を作成します
[辞書]の作り方は、「辞書の作成方法」を参照してください。
2 リソース一覧画面右上の[新規作成]>[辞書置換設定]をクリックします

3)辞書置換設定作成画面が表示されます

各辞書置換設定には、以下を指定することができます。
- 辞書名: 辞書置換設定の名前を入力します。
- 概要: 任意の情報を入力します。
4) 辞書置換を行う辞書を選択します

5) 辞書置換項目を入力します
辞書置換項目を入力するには、2つのオプションがあります。ファイルからアップロードする方法と、手動で追加する方法です。
5.A) ファイルのアップロードによる辞書置換項目の入力
まず、アップロードする値の入ったcsvファイルかテキストファイルを次のように用意します。

次に、「ファイルによるインポート 」オプションを選択し、ファイルをアップロードします

5.B) 単語を一つずつ追加して、辞書マッピングに入力
「一つずつ追加」オプションを選択し、単語を入力します。

6) 単語が更新されたことを確認し、[作成する]をクリックし新しい辞書置換設定を保存します

7) 文書読取設定で、商品コードに作成した[辞書]を紐づけ、[完全一致]を選択

8)[+項目タイプ設定追加]をクリックして[辞書置換設定]を選択します

選択後、[辞書]に設定しておいた[辞書置換設定]が表示されます。

[入力文字列]に「988810」を入力して、[出力文字列]に[辞書置換設定]で設定した 「A-1」と表示されていることを確認し、画面右上部の[保存]をクリックします。
保存した[文書読取設定]を使用してジョブを実行します。
補足
- [エクスポートで辞書の値を新しい列として表示する]で、辞書値のファイル出力有無を設 定することができます。
をクリックすると削除されます。
[エクスポートで辞書の値を新しい列として表示する]が有効の場合の出力例
[エクスポートで辞書の値を新しい列として表示する]が無効の場合の出力例
